2016-11-24 勝っているときが一番怖い。リードしているときが一番怖い 「野村の流儀 人生の教えとなる257の言葉」 勝負の鉄則 リーダーとは Twitter Facebook Hatena Pocket 「得意の時、すなわち失意の悲しみを生ず」。勝って得意になったときには、すでに負ける要素が忍び込んでいる、という意味。野村は中国の古典を好み、『菜根譚』の言葉を頻繁に使う。 野村の流儀 人生の教えとなる257の言葉 p.131 作者:野村克也 出版社:ぴあ 発売日:2008/2/2 Amazonで詳しく見る